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終わりました

これで、ほんとの終戦ですね。

まだ帰ってくるはずではなかった家に帰って

今日のゲームを振り返っています。


最後の最後で、いいゲームでした。

がっぷり四つの戦いは、負けはしなかったけど

勝たなくては何の意味もない

ただただ、悔しい延長12回でした。

けど、これが集大成と言っていいのかも知れません。

ルーキーの大瀬良が、あのプレッシャーのかかる大舞台で

7回まで見事に0を並べると、それに新助っ人ヒースに中崎も続く。

投手陣の好投に守備陣も好守で応える。

この2日間、投手を中心にした守りの方は

ほぼ完璧だったと思います。

19イニングで1点しか取られてないんですから。

ただ、その19イニングで1点も取れなかった

やっぱり、打線ですかね。

シーズンを通して打線を引っ張って来たキクマル(菊池、丸)が

このシリーズは、大ブレーキでしたからね。

それが、モロ敗戦に直結してしまったような気がします。

そこが、全てではないんですが

今は、それだけ打線に影響力がある二人だということです。

だから、点が取れないじゃいけないんですけどね。

そういうところが、今のチームの弱いところであり

今後の課題になってくるところでしょう。

今シーズンを振り返っても

この二人に元気がない時は、打線がうまく機能しない。

とは言っても、二人揃って悪い時なんて滅多にありませんでしたけど。

両方いい時は、もちろん打線は活発だし

どっちかが悪くても、どっちかが絶対カバーしてましたからね。

それがキクマルコンビたる所以なんですが。

この二人を見てると

その昔、横浜ベイスターズにいた石井、波留という

1、2番コンビを思い出すんですよ。

まあ、あの二人よりだいぶ精度はいいですけどね(苦笑)

余談入りましたが

シーズン前半は、そんな二人の後に打つエルドレッドが軸となり

HRを量産して打線が活発に機能しました。

後半に入り、エルドレッドが大不振に陥った時も

やっぱり打線を元気に引っ張って来たのはキクマルコンビ。

このコンビなしで、今の打線は語れませんから。

だから、ここで二人を僕は責めるつもりはありません。

ただ、二人が機能しないで終わってしまったところに

短期決戦の怖さを見たかなという感です。

これもまた、二人を大きくさせるいい経験だったと思います。

このファーストステージでの敗戦は

確かに残念であり、悔しいですが

ここまで来たのは、やっぱり選手の頑張りであり力ですよ。

そういう意味でも、昨年よりは個人の力だったり

チーム力は上がって来てるんですから

そこは、選手たちには自信を持ってもらいたいと思います。

ただ、あえて昨年と今年で違うところは

同じCS進出でも、昨年は下から上がって来た3位で初のCSであり

今年は、優勝の狙える位置から落ちて来た3位でのCSであったということ。

その差です。

CSに出るということよりも

優勝できなかったという落胆の方が大き過ぎて

後半の残りゲーム、そこからなかなか抜け切れなかったような気がします。

そんな気持ちのまま、CSに入って行ってしまったかなと。

でも、裏を返せば

自分たちが、もう一つ高いところに来たということです。

それには、やっぱり技術的にも精神的にも力をつけて

打破して行くしかありません。


負けから得るもの。

それも財産です。

今年の負けは、来年に生かしましょう。

今シーズンも、3位ではありましたが

選手の頑張りで、僕もいい思いができました。

そういう意味でも、選手には感謝したいです。

また、ファンの皆さんにも。

このCSを入れた146試合という

長いようで、短くなってしまったシーズンではありましたが

各球場で送って頂いた沢山の赤い声援に感謝したいと思います。

そして、5年間お世話になった野村監督に

本当にありがとうございました!


来年に向けて、また秋季練習も始まって来ますが

とりあえずは、明日から少しの間ゆっくりしたいと思います。

その期間、ブログの方もちょこっと休みたいと思いますので

ご了承くださいませ。


また、休み明けは20日にお会いしましょう!


広島と共に。


がんばろう!広島。


がんばろう!日本。


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