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リハビリ生活

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リハビリ中・・・(昨日の写真ですが)

お陰様で、術後は今のところ順調です。

今日と明日の土、日は

病院のリハビリステーションが休みなので

今日はマツダスタジアムでリハビリ&トレーニングを。

膝以外は元気なので、じっとしていられない僕は

もう、動きたくて、動きたくて。

病院にいても暇だしねぇ。

けど、ここは本当に我慢ですよ。

『押さえて、押さえて』と、自分に言い聞かせながら

志半ばで、リハトレ終了。

経過が順調だけに、ここは慎重にいかないと。

ここからが、根気のいる作業ですからね。

最初の時は、焦って失敗してますから。

横浜時代ですけど。

丁度、2000本も打った年のオフですね。

ショートで連続イニング出場も続けていた時です。

若い選手にチャンスを与えたかった球団には

交渉の席で『(連続出場)そんなのは意味がない』

と、一蹴されましたけどね。

カッチーン!来ましてね。

そんなこともあり、『意地でも出続けてやる』

という気持ちが、また焦りを呼び

それこそ、今の段階でやらなくてはいけない作業を

省いちゃったりもして

そんな、最初の作業を怠ったがために

自主トレ、キャンプ、オープン戦と

調子は一行に上がらないまま開幕を迎えたんですが

そのツケは、開幕して3戦目で来ました。

途中交代で、フルイニングが途切れるという形で。

いや、この時ばかりは悔しかったですね。

てか、すごく情けなくてね。

ほんと『もういいや』と思いましたもん。

いっそのこと、膝壊れてくれんかなと。

でも、どうせ壊れるなら

ヤケになって、ここで壊れるより

外に出て、もっと野球を全うして壊れたいなと。

ただ、未だに壊れず(実際、壊れてるんですけどね)

しかも、こうしてまた手術を受けてる。

ただ、今回の手術は

前回の『先のある』手術でなく

どっちかと言えば『先のない』手術なんですね。

若くて将来のある時と違って

ここに来て、一年一年が勝負の僕にとって

ある意味、博打的な手術なんですよ。

ゆっくりしてる暇なんてありませんから。

これは、前にも書きましたけど

これでダメだったら、仕方ないという思いの中での手術。

ここに来て『もしかしたら、手術した方が良かった?』という

中途半端な思いのまま終わりたくないという気持ちと

僕の中で、『もう一勝負してみたい』という気持ちもあります。

そして、最終的には

拾ってくれたカープに対して恩返しをして終わりたい。


と言ったら、大袈裟に聞こえるかも知れませんが

それに近い思いは、常に持ってます。

僕に、チャンスをくれた球団ですからね。

今回の手術に至るまでの経由にしても

気を遣っていただいて、とても感謝してますし。

おそらく、今までだったら

それが『当たり前』だったんでしょうけどね。

そういうありがたさも、僕みたいにクビになって来た人間だからこそ

思うことであり、気付くことでしょう。

そういう意味でも、カープに来て本当に良かったと

心から、そう思います。

だから、余計に勝ちたい。

優勝したいんですよね。


今、久し振りに・・・というか

プロに入ってから、初めてじゃないですかね。

こんなに一人の時間を過ごしているのは。

まあ、それがまた暇だったりするんですがね。

でも、いい暇なんだと思います。

これも、ケガの功名と言うのでしょうか。

体が自由に使えないことから

リハビリをかねて、いろんな箇所の身体のメンテナンスができる。

また、いろいろと考える時間もありますしね。

それが、このブログの量だったりするんでしょうけど。


でも、せっかくいただいた時間です。

ここでもう一度、身体と心をリセットして

焦らず、丁寧にやっていきたいと思っています。


と、マツダスタジアムで僕宛に送られていた本は

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澤宮 優さん著書は、その名も『ドラフト外』。

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僕のことも書いていただいてるんですが

目次にある『ドラフト外初の2000本』。

おそらく、ドラフト外で初めて2000本打ったのは

現・ソフトバンク監督の秋山さんだと思うんですが・・・。

やっぱり、僕がドラフト外入団ということで

この本にも出てくる、当時の高校の監督さんが

『これを読め!』と、渡した本が

ドラフト外でも、球界で活躍する選手たちの本。

そこで、秋山監督(当時は、もちろん選手)のことも読んだ記憶があります。

まさに、ドラフト外の僕に勇気を与えてくれたドラフト外の選手たちでした。

しかも、その秋山監督も今では名球会の大先輩です。


この本が、僕がそうであったように

下位指名、育成で入って来た選手や

これからプロに入って来ようという選手に

何かのメッセージになってもらえれば。

また、選手とかじゃなくても

これから、社会人になる人、前向きに頑張ろうとしてる人

もちろん、ファンの皆さん

是非、手に取って読んでみて下さい。

カープでは、OBの長嶋さんや大野コーチも載ってますので。


カープに勇気を。


日本に元気を。


がんばろう!日本。

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