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シーズンを終えて

少し落ち着いたところで

カープでの一年を振り返ってみると・・・。

何だかんだ、あっという間でしたね。

結果的に5位に終わってしまいましたが

最後はCS争いもできたし

それこそ、もう少しゲームをしていたかったくらい。

でも、近年にはない一年を送れたのではないかなと思ってます。

個人的には、まだまだ納得してないですけどね。

慣れないチーム環境や生活面での苦労もありましたが

チームメイトをはじめとする周りの皆さんのお陰で

どうにか乗り切ることもできました。

これは、ファンの皆さんも含め感謝するところです。


いくら横浜で20年と言っても

カープでは一年目。

勝手が違いました。

けど、それでも今までの20年というキャリアと年齢的なことを考えて

「自分はこのチームでどうあるべきか?」

そればかりを自身に問いかけてました。

もちろん、レギュラーとしてゲームに出たいという気持ちはありましたけど

でも、僕の役目ってそれだけじゃないよなって。

今までだったら、プレーで引っ張って行けたという部分があったから

そんなこと、そんな意識したことなかったんだけど

意識すると、苦しくてね。

自分の中で、一生懸命に「手本」になろう、「見本」にならなきゃ

って思ってたら、逆に自分のプレーを小さくさせてた。

出番が少なくなればなるほど余計に。


けど、ある時期から「鑑」になろうと思ったんだよね。

そしたら、気持ちがすごく楽になった。

意味は「鑑」も「手本」や「見本」と一緒なんだけど(苦笑)

だから、ここで言う「鑑」は「鏡」でもいいんだけど。

まあ、どっちでもいいや。


でも「手本」や「見本」て思ってた時は、「失敗できない」と思っていたんだけど

「鑑」て思ってからは、『失敗も「見本」にせい!』て思えるようになった。

何でだろう?

「鑑」という字の重みがそうさせたのかも知れません。

いいところは真似すればいいし、悪いところは反面教師にすればいい。

そう思ったんだよね。

そしたら、自然と肩の力も抜けて大きくプレーすることができた。


それも、やっぱりボボの存在も大きい。

あいつと一緒にやっていると「何でも吸収してやろう」という気持ちが

こっちにすごく伝わる。

そうすると、こっちも「全部出してやろう」て気になる。

だから、いいものも悪いものもあいつには全部見せてる。

そこでお互いに反省しあったり、褒めあったり。

「あいつが打ったら、俺も打つ」みたいな相乗効果も生まれたり。

年齢差関係なく、いいライバルになれてると思う。

よぎ(梵)にも同じことを求めてたんだけど

最後まで一緒にできなかったからね。

それが、すごく残念なんだけど。

その二人に限らず、チーム内でそういう競争であったり

刺激し合えるものができてきたら、

このチームのチーム力はもっともっと上がるはず。


前にも言ったけど、このチームは絶対勝てるチームです。

一年間、チームと共に戦ってきて、そう確信してるんですけど。

どうでしょう?


来シーズンから・・・というより、この秋から新体制で臨むことになりますが

今シーズンを終えて

改めて、ファンのみなさん、僕を支えてくれた全ての方々に感謝します。


この場をお借りして


ありがとうございました!

そして、今後もよろしくお願いします。


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